相手の話を聴いた後、「でも」で返してしまうことありませんか?

こんにちは。おもてなし業界専門マネジメントコーチの佐々木 寿美子です。

相手の話を聴いた後に、「でも」とつい話し始めに言ってしまうことはありませんか?

自分では無意識に使っていることもあるかもしれません。

 

例:「駅の近くに新しい○○のお店ができたね」

→「でも、□□のお店がもっと近くにできたらしいよ」

(更に良い情報提供があるとき)

→「でも、結構混雑しているよね」

(相手の意見を否定するとき・異なる意見を伝えるとき)

など、相手の話を聴いた後、「でも・・・」と話し始めてしまうことがあるかもしれません。

その他にも、→「ていうか、□□がいいよね」

 

相手の話を聴いた後に、ご自身の情報や相手とは異なる自分の意見を伝えるときに、つい「でも」「ていうか」と付けて話してしまうこともあります。

更に、反対意見ではないのに、「でも」と付けている方もいるかもしれません。

口癖になってしまっていることもあります。

相手はどのような気持ちになるのでしょうか?

これらの言葉を聴いた瞬間に、相手はどのような気持ちになるのでしょうか。

否定されているのかな・・・、間違ったことを言ってしまったかな・・・と受け取ってしまうことがあります。

たとえ情報や意見の内容が良かったとしても、素直に受け入れようと思わないこともあります。

話し始めの言葉、「でも」「ていうか」の言葉を換えるだけで、相手が感じる印象が変わるのです。

 

どのような言葉に換えると良いのでしょうか?

このような言葉に換えてみましょう!

 

「でね」「そして」「それで」と、相手の話にプラスしていくと良いです。

→「でね、□□のお店がもっと近くにできたらしいよ」

→「それで、結構混雑しているよね」

「そうなんだ」「そうだね」「なるほど」と、相手の話を一旦受け入れるのもいいです。

→「そうなんだ、□□のお店がもっと近くにできたらしいよ」

というように、話し始めの言葉を言い換えてみましょう。

 

 

言葉を少し換えるだけで、相手は理解してくれている、受け入れてくれていると感じます。そして、聴き手の意見も受け入れようという気持ちになります。

同じことを話していても相手が感じる印象が変わるのではないでしょうか。

また、ちょっとした言葉の使い方で、相手との関係性も良い方向に変わるのではないでしょうか。

 

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